2008年03月15日

株主提案権

株主提案権は、株主が株主総会の議案を提案する権利のこと。
経営に参加する権利である共益権の一つである。

株主提案権を行使するために、株主は6カ月前から継続して、総株主の議決権の100分の1以上、または300個以上の議決権をもつ必要がある。要件を満たした株主は、株主総会が開催される日の8週間以上前に、取締役に対し書面で、一定の事項を株主総会の議案とするよう請求することができる。
ただし、株主の要求した議案が株主総会で法律上、決議するべきものでない場合、取締役は招集通知に記載する必要はない。

なお、その議案が法令もしくは定款に違反する場合や同じ内容の議案がすでに株主総会の議案としてかけられたことがあり、その総会で議決権の10分の1以上の賛成を得ることなく否決された日から3年間経過していない場合は、議案の提案をすることはできない。

これ、確実に実行可能です!
ただ株主総会の8週間前というと・・・
昨年の株主総会が7月27日ですから、

5月末までには提案しないといけません

大変!時間がありません。
皆さんのご意見お待ちしています!!!!

議決権の10%の賛成を得られずに否決された場合は
3年間は同様の提案ができないとのことですので、
その辺に気をつけて吟味して行きましょう!

外部コンサル導入かなー、
ストックオプション凍結かなー
何が良いかなー・・・

メールはこちらまで
inspec21@hotmail.co.jp
posted by muramura1600 at 00:36| Comment(83) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

第3四半期決算発表、通期下方修正

本日第3四半期決算が発表になりました。
詳細はこちら

そして、通期業績予想の下方修正が発表されました。
詳細はこちら

経営責任とのことで、
社長が30%の減俸半年、その他取締役が10%の減俸半年とのことですが、
そういう問題ではありません。

上場前に3ヵ年計画を発表していました。
そしてそれを白紙撤回した今年の業績予想。
その予想自体が、当初の3ヵ年計画から下方修正となっていました。
それを株主総会で指摘すると、
今年の予想は、取引先各社にヒヤリングをして、
確実な所で立てさせていただいた。との説明でした。
そして、本日の下方修正。
当初の売上げ予想が30億に対し、
予想が約20億。

もはや誤差の範疇を超えています。

それでは「確実なところ」の「確実」とは
どのようなデータだったのでしょうか。
確かに大きな赤字を出さずに、なんとか苦境を乗り切れば、
将来が見えてくるのかもしれません。
非上場企業ならばそれでも良いでしょう。

しかし、インスペックは上場会社なのです。
IRの稚拙さもしかり、営業努力の不足さもしかり。

そこで私から以下2点を提案します。

1.外部よりコンサルタントを導入し、下記の早急な改善をさせる。

 1-1.キャッシュフロー管理。
 1-2.営業戦略。
 1-3.IR

2.ストックオプションの行使権を凍結する。
(公募価格を30%以上上回るまで、等の条件つきにて)

皆さんの意見はいかがでしょうか?
また、株主の権利として、これを会社に正式に提案し、
承諾させるにはどのような方法があるのでしょうか。
皆さんのご意見、アドバイスお待ちしております。

メールはこちらまで。
inspec21@hotmail.co.jp
posted by muramura1600 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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